2024.10月にPTSDを公表した渡邊渚、中居との関係はフジテレビ時代に行われていた「上納システム」と言われる女子アナとお偉いさんを対象に行われる飲み会だった。しかしネット上では渡邊渚を受け入れられないという声がちらほら出てきている。それはなぜなのか?
この記事で分かること
休養から復帰後にグラビアの写真集を公開
公表している精神障害「PTSD」のメンタル状態と復帰したての行動の食い違い。
これが批判の対象となっている。
・約1年の休養からのフリーになり社会復帰を果たした。しかし「グラビア」を公開したのにはびっくりする。
【元フジ】渡邉渚、公式ホームページ開設
・渡邉渚が公式HPとメンシプ立ち上げを発表
・限定グッズも発売予定
・インスタのサブスクは廃止
・明日1/29フォトエッセイ発売これ本当に被害者??面の皮厚すぎるwwwpic.twitter.com/K0irkR8giN
— 新宿デレラ👗 (@ShinjukuDerella) January 28, 2025
仮にPTSDになったとして、男から被害を受けたのに男が喜ぶ「グラビア」に出演するというのは矛盾していると言われても仕方ないのでは?
「文春より警察じゃないの?」「売名行為だ!」などの声が上がっている。
アナウンサーを引退して芸能界で生き残っていくにはあらゆる手段が必要なのだろうが、PTSDを引き起こしているのに関わらず男性誌向けのグラビア写真を撮ることは理解しがた部分がある。
突然のエッセイ『透明を満たす』発売!
また突然のエッセイ発売にも驚きの声も。
「話題になっている今がチャンスと思っているように感じる」
「渡邊渚ってエッセイも出してグラビアもやってってほんとに被害者なのだろうか」
「私をPTSDにした人達に、私の言論は止められないと訴えたかった」(渡邊渚)
え?
あなたが「トラブルを公にせずに仕事続けたい」と言ったから、フジテレビが黙秘し、中居くんが大金払って示談にしたのでは?
この渡邉が一番やばいhttps://t.co/I7chiceyot#渡邊渚
#フジテレビ会見
#渡邊渚やばい https://t.co/LIt60kOtXb— 投資家 (@h8cxSRIO3Ie1J9h) January 30, 2025
エッセイの中では
- 仕事の延長だと思ってた雨の日、私の心は殺された
- 幻覚、フラッシュバック、PTSDに悩まされていた
- あの時殺されればよかった、死んだ方が楽だと思うようになった
とあるが、プライベートではなく「仕事の延長だと思っていた」と表現していることからまさしく“上納システム”による事件の被害者だと考えられる。
またフジテレビの激務の影響も少なからずあるとは思うが毎日しっかり業務をこなしていて突然起きたことならば、このように急なPTSDになるとは考えにくい。
加藤浩次のコメントから分かる彼女の「気の強さ」
過去に共演した際に、気が強いことをいじられていた場面がありました。
また、大学時代の友人の事を「取り巻き」と呼んでいたことがあり性格の強烈さが目立っているようです。
ミスコンに出るほどの美貌の持ち主ではありますが、やや性格に難ありというのがわかります。
しかし人前に立つことでの誹謗中傷やアナウンサーという不規則な生活を仕事にしている為、それに耐えられる気の強さは必要なのでしょう。
渡邉渚アナのとんがってた時代を暴露 pic.twitter.com/qluxutDKal
— 手を繋げない人間 (@nohandhuman) January 30, 2025
PTSDを起こした原因が中居正広だと言われる理由
渡邊渚が休養に入った時期と中居正広が問題を起こしたとされる時期が被っている。女性からしたら性被害を受けた側の心的状態はとても焦燥しているといえるので、PTSDになってもおかしくはない。
また休養期間を経てエッセイを発売したが、その一部に事件を匂わせているような一文がある。
「仕事の延長だと思っていた雨の日、私の心は殺された」
この一文が中居正広との事件を表しているのではないかと言われている。
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中居正広氏には厳しく、自分に甘い
中居正広氏を糾弾する前に、同期の佐久間アナや石川みなみアナに謝罪すべきですよ、渡邉渚さん#渡邉渚 https://t.co/3GpE7TSjpT pic.twitter.com/EJ6epA1Hz8— 横浜優勝を願う急行踊り子185号 (@ExpOdoriko185) 2025年2月6日
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