渡邊渚が世間から批判対象になっている3つの理由

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2024.10月にPTSDを公表した渡邊渚、中居との関係はフジテレビ時代に行われていた「上納システム」と言われる女子アナとお偉いさんを対象に行われる飲み会だった。しかしネット上では渡邊渚を受け入れられないという声がちらほら出てきている。それはなぜなのか?

この記事で分かること

渡邊渚が患っていた病名の発覚。
病気を経験した彼女がなぜ世間から批判の的になっているのか。
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休養から復帰後にグラビアの写真集を公開

公表している精神障害「PTSD」のメンタル状態と復帰したての行動の食い違い。
これが批判の対象となっている。

・約1年の休養からのフリーになり社会復帰を果たした。しかし「グラビア」を公開したのにはびっくりする。


仮にPTSDになったとして、男から被害を受けたのに男が喜ぶ「グラビア」に出演するというのは矛盾していると言われても仕方ないのでは?

「文春より警察じゃないの?」「売名行為だ!」などの声が上がっている。

アナウンサーを引退して芸能界で生き残っていくにはあらゆる手段が必要なのだろうが、PTSDを引き起こしているのに関わらず男性誌向けのグラビア写真を撮ることは理解しがた部分がある。

突然のエッセイ『透明を満たす』発売!

また突然のエッセイ発売にも驚きの声も。
「話題になっている今がチャンスと思っているように感じる」

「渡邊渚ってエッセイも出してグラビアもやってってほんとに被害者なのだろうか」


エッセイの中では

  • 仕事の延長だと思ってた雨の日、私の心は殺された
  • 幻覚、フラッシュバック、PTSDに悩まされていた
  • あの時殺されればよかった、死んだ方が楽だと思うようになった

とあるが、プライベートではなく「仕事の延長だと思っていた」と表現していることからまさしく“上納システム”による事件の被害者だと考えられる。

またフジテレビの激務の影響も少なからずあるとは思うが毎日しっかり業務をこなしていて突然起きたことならば、このように急なPTSDになるとは考えにくい。

加藤浩次のコメントから分かる彼女の「気の強さ」

過去に共演した際に、気が強いことをいじられていた場面がありました。
また、大学時代の友人の事を「取り巻き」と呼んでいたことがあり性格の強烈さが目立っているようです。

ミスコンに出るほどの美貌の持ち主ではありますが、やや性格に難ありというのがわかります。

しかし人前に立つことでの誹謗中傷やアナウンサーという不規則な生活を仕事にしている為、それに耐えられる気の強さは必要なのでしょう。

 

PTSDを起こした原因が中居正広だと言われる理由

渡邊渚が休養に入った時期と中居正広が問題を起こしたとされる時期が被っている。女性からしたら性被害を受けた側の心的状態はとても焦燥しているといえるので、PTSDになってもおかしくはない。

また休養期間を経てエッセイを発売したが、その一部に事件を匂わせているような一文がある。

「仕事の延長だと思っていた雨の日、私の心は殺された」

この一文が中居正広との事件を表しているのではないかと言われている。

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